探偵初級講座

016

フイルム

探偵として必要なカメラは、以上ですがフイルムはどうでしょう。
通常、何も言わないでフイルムを購入すると「ISO100」を手渡されることが多いようです。
この「ISO」というのはフイルムの感度の事で、数字が大きくなればそれだけ感度も良くなるという事です。
だからと言って、カメラの性能も考えずに「ISO3200」などを使用して画質が荒くて被写体の人相も解らなくなってしまってはいけません。
また、夏の海岸で「ISO800」などを使用するのもいけません。
大体、「ISO400」程度のフイルムを常時カメラに入れておき、その時の条件によりフイルムを入替えるようにして下さい。
まだ、残り枚数があるので勿体無いなどと言っていては良い証拠写真は撮れません。
フイルムを入替えたら、カメラ本体の調整も忘れずにしなければなりません。「ISO1600」のフイルムを入れたのにカメラが「ASA400」にセットされていれば良い写真は撮れません。
中には、フイルムを入れた時点でカメラがフイルムの特性を感知し、自動でセットするものも有ります。

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