探偵初級講座

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車輌番号

車輌のナンバープレートを車輌番号と言います。
乗用車の場合、「なにわ52ろ12ー34」等と記載されています。
この「なにわ」とは車輌を管轄する陸運局の場所を示し車庫証明を取る場所によって決まります。
車庫証明はその車輌の所有者が住民票を置いている場所から一定距離内の場所に車庫を確保していなければ取れない事になっています。
次に記載されている「52」は車輌の排気量や用途などから区分した番号で、「33」等は排気2,000cc以上の車輌で、「52」等はそれ以下の車輌という事です。
「88」は、警察等の公用車輌や改造車輛です。
最近では、キャンピングカーなどの洗面設備を備えた一般車輌でも「88」ナンバーを使用し、改造車輛を表しております。
「22」等の番号は旅客を乗車させる事の認可を受けた車輌で、バス等もこの番号になります。
「44」等の番号は、貨物車として登録されている車輌で、ライトバン等もこの番号が多いようです。
「40」等の番号は軽自動車です。
「11」はトラック等の貨物車輌です。
最近では、「300」「500」などの3桁も出ております。
次の「ろ」は蛍光プレートを使用している場合の記号で、「あ」「い」等はタクシーに多く見られ「わ」「れ」はレンタカーの記号です。
「わ」や「れ」の記号が入った車輌の車籍を調べてもレンタカー会社の社名と所在地しか出ませんので車籍を調べた後、レンタカー会社に聞き込みを掛けるしかありません。
最近、「へ」「て」のプレートに於いても、蛍光を使用している車両が出ておりますが、「ろ」のプレートは総てが蛍光であるに対して、「へ」「て」などは、蛍光プレートもあれば普通のプレートもあります。

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