探偵初級講座

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個人宅襟取

相手の自宅が一戸建の場合に関しては家の周りを良く調べ、玄関以外に裏口などが無いかどうかを把握して下さい。
相手の自宅がマンションの場合に関しては、非常階段の有無、エレベーターの台数、マンション正面玄関以外の出入口等を把握して下さい。
マンションによっては、地下の駐車場にまでエレベーターにて降りられるところもありますので注意が必要です。
また、被調査者宅がマンションの場合に関しては、依頼者から「502」号室という情報を得ていたので、1階から数えて5階が被調査者宅であるなどと憶測で考えてはいけません。
マンションによっては、縁起が悪いからと言って4階と9階を飛ばしているところもあります。
このようなマンションの場合は「502」号室は実際では4階にある事になります。
また、「504」「509」などの4号室や9号室も同じく飛ばしている所もあり、このような所では「503」号室の隣は「505」号室になります。
憶測で判断せずに必ず肉眼にて確認する事を習慣付けて下さい。
また、マンションの場合ロック式の玄関が現在増えており、暗証番号や鍵を差し込まないと正面玄関が開かないような所があります。
このような場合は、非常階段や別の出入口がある場合も考えられます。
また、正面玄関の鍵は夜間だけ掛かっている場合と昼間だけ掛かっている場合のマンションもありますので、これも調べておく必要があります。
左右スライド式の場合は、ドアの種類によって、手で少し開けると上部にスイッチが付いており、これをOFFにする事によって手動で開閉出来る場合もあります。

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