探偵初級講座

059

バイクで張込

被調査者の行動を予測して、オートバイや自転車を配備しての張込みが必要となりますが、張込み中、オートバイなどは何処に置いておけば良いのでしょうか。
被調査者に見られないように離れたところに置いていてはいざという時に間に合いませんし、張込んでいるすぐ近くでもいけません。
路上駐車している車輌の陰に置いておいたり、駐輪場が直近くにあれば他の自転車やオートバイと並べて置いておくのが良いでしょう。
そして、車輌内で張込む時は、ヘルメットを車輌に持ち込み、被調査者が行動を起したら直にヘルメットをかぶり速やかにオートバイを配備している所に行かねばなりません。
ヘルメットをかぶりエンジンを掛けるのにもたもたしていては被調査者を見逃してしまいます。
オートバイを配備して、立ちんぼで張込む時は、ヘルメットを所持していてはいけません。
立ちんぼの時はヘルメットをオートバイの付近に置いておくようにして下さい。
オートバイは、常に整備しておき特に1回でエンジンが掛かるようにしておいて下さい。
冬場での長時間の張込みの時には、エンジンが冷えきってしまい、掛かり難くなりますので、何度かエンジンを掛けて暖めるようにして下さい。
自転車は、車輌から降ろして鍵を掛けて付近に置いておけば良いでしょう。
被調査者が借りている駐車場が判っている場合は、その駐車場付近に尾行用の車輌を置いておき、オートバイは被調査者の自宅付近に配備する。
被調査者が徒歩にて自宅を出たらオートバイを引っ張っていくと良い。
最初からオートバイを被調査者が借りている駐車場に配備していると、被調査者が自宅を出てタクシーに乗車したり、誰かが車で迎えに来るとせっかくオートバイを配備しているのに無駄になってしまう事があるからです。

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