探偵初級講座

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入室時対策

マル被が先にエレベーターを降りた場合は、「開」のボタンを押したままにしておいて、エレベータ内で足音を聞いておくのです。
そして、ドアを開ける音がしたらエレベータ内から顔を出して「どの部屋かを確認する」のです。
もし、マル被と一緒にエレベータに乗る事が出来なかった時には、一人がエレベータの前で何階で止まるか見ておき、もう一人は非常階段を探して階段で登るしかありません。
外から、各部屋の出入口が見えるようでしたら、外から見ていても構いません。
そして、良く観察しておかなければならない事は、マンションなどではマル被はその部屋に入る時に
1、チャイムを押したのか、
2、ドアが開いていたのか、
3、自分で開錠して入ったか
を良く見ておかねばなりません。
自宅でもないのに、開錠して入るという事はおかしい事ですし、ドアをノックもせずにノブを回すなどという事も普通ではしません。
その部屋への入り方によって、「そこの住人との親密度が判る」のです。
そして、誰かが中に居るようでしたら、ドアが開いた時の会話なども聞いておくようにします。

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