探偵初級講座

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聞込み練習

探偵士としての資格を得た後でも、探偵である限り、「聞込み」の方法・練習は欠かせないものです。
日頃から、世間の事件や情報を集める為に新聞・雑誌はもとより、あらゆる情報を得て、その活用を考えるようにしなくてはいけません。
聞込み調査には、色々な種類があり、その種類の中でも色々なやり方があります。
どのようなやり方を選択するかは、調査員の年齢や言葉使いなどの「他人に与える印象」によって選ぶようにしなければなりません。
誰が見ても学生としか見えない調査員が、保険の外交員のような事で聞込みを掛けても巧くいきません。
また、言葉使いが乱暴な調査員が、電話でセールス勧誘のような事で聞込みを掛けても直に電話を切られてしまいます。
このように、自分に合った聞込み方法、言換えれば「自分にしか出来ない聞込み方法」を考え出し、これを武器にすれば一端の探偵と言われるようになる訳です。

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