探偵初級講座

112

人探し依頼

 人探しは、出来るだけ家族や親戚が肉親を探して欲しいと言う調査依頼以外は受けないほうが良いのですが、中には、どうしてももう一度合いたい人が居る、とかその内容によって依頼者が信用出来、尚且つ正当な理由がある場合に関しては受けても良いでしょう。
 但し、依頼者の中には、好きな相手にプロポーズしたが断られてしまい、何度も何度もしつこく付まとったので、相手が引っ越ししてしまった事を偽り、「相思相愛であったが親の反対で引き離されてしまった」等と言って依頼を受けさせようとする場合があります。
 このような依頼を受けてしまい、相手の住所地を依頼者に報告した後、依頼者が相手の住所地に行って、口論となり、刃傷沙汰になってしまった。
 こうなって来ると、警察は、依頼者からどのようにして相手の住所地を突止めたのかという事になり、事情聴取を受ける羽目になってしまいます。
 このような、依頼者が偽った事実によって依頼を掛けた場合は、その偽りが発覚した時点で調査を中止するべきです。
 当然、それまで掛かった経費は請求する権利はあります。

次の講座に進む
探偵になるには
携帯版メニュー
PC版メニュー
ts@tanteisha.net