探偵初級講座

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隣室の盗聴

 コンクリートマイクと云う盗聴器がありますが、これはマンションなどの隣室壁や床又は天井に吸盤状の集音部を付けて、音声を増幅する盗聴器です。
 これを使用された場合、直接室内に設置致しませんので、証拠を取る事が非常に難しいものですが「嘘の 情報を流して」その出所を突止めるしかないでしょう。
 コンクリートマイクは、有線式と無線式のものが有り、有線式のものは、マイク部分と本体が電線でつながっており、無線式は、マイク部分がキスゴムなどで窓ガラスや金属部分に張付けられるようになっていて、室内音声を電波で発信して受信機で聞くようになっています。
 このように、窓や玄関のドアにコンクリートマイクの発信機が付けられている場合がありますので、隅々まで見るようにして下さい。
 また、このコンクリートマイクは、水道管やガス管に伝わる音声も傍受出来ますので、配管部も注意が必要です。

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