探偵初級講座

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電話傍受

 電話の内容を傍受する為には、一番簡単な方法がリモートジャック付のテープレコーダーを電話機に接続する事です。
これは、テープレコーダーの電池交換やテープ交換が必要になり、毎日又は、隔日にそれを仕掛けた部屋に入れる人物でないと出来ません。
 このレコーダーは、受話器が上がるとテープが回り出すようになっており、受話器を置くとテープが止まるようになっています。
ですから、無駄な録音が無く、150分テープを入れておくと速度調整できる機種であれば5時間の会話が取れます。
 この方法は、室内に入り込まないと出来ませんが、建物の外部から発信機を取付ける方法もあります。
 電話線は、電信柱から建物に入る手前で、ヒューズボックス又は、端子ボックスというものがあり、そのボックスの中に入っているヒューズを発信機と取り替えたり、端子に発信機を取付けたりするのです。
 発信機は、ヒューズと全く同じ形をしており、少し見ただけでは発信機である事に気付かれません。
電話のヒューズには、丸型、角型、新型、最新型の4種類があります。

【注意】電話のヒューズボックスを開けた時点で「有線法違反」となりますので、絶対に触らないで下さい

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