探偵犬の活用

探偵犬指導士養成所
探偵犬の活用

【臭覚】

 犬の鼻は湿っていますが、これは風向きを感知し、臭いのする方向を定めることができるようになっています。
 一般的に犬の嗅覚は、人の1億倍まで感知できるといわれており、足跡追及などの臭気の追跡は、汗に含まれる揮発性脂肪酸を感知する能力に依存しているといわれています。

【聴覚】
 犬は65〜50,000Hzの周波数の音をとらえることができるといわれています。
人の耳は16〜20,000Hzの範囲までといわれ、人が会話をしている周波数は200〜4,000Hz
で、周波数の多い方が高音として聞こえます。
 犬にとってもっとも感度がよい周波数は8,000Hz付近といわれ、65Hz以下は聞こえないようです。
 よく知られる犬笛は人の耳では聞くことができない超高音波(約30,000Hz)が用いられています。

【視覚】
 犬の眼は、日中の明るい所よりも、暗がりの方が良く見えるようになっているようです。
 視界は、眼の位置の関係もあり、人より若干左右と後方が見えるといわれます。
また、犬は色盲であると解剖学的にいわれていますが、近年では明るい光りのもとでは、赤色はほとんど見えず、青と緑色の混合色を見ている可能性が高いともいわれています。

【足跡追及】
 足跡追及は、行方不明者や逃亡者の足取りを、嗅覚を頼りに探し出させるもので、家出人捜索・ペット捜索・立寄先確認など、被調査者の事後尾行活動に従事することが可能です。

【臭気選別】
 臭気選別は、現場遺留品に残された臭いと被調査者の臭いとを比べて、同一人物ということを立証しようとするもので、一定の条件下では証拠能力が認められており、所有者確認や車輌同乗者確認などに従事することが可能です。

【警戒作業】
 警戒作業は、攻撃を命じられたら勇猛に立ち向かい、「止め」の命令で、即座に攻撃を中止するものです。
 訓練では、パトロール、発見、咆吼による相手の行動制圧、護送、反撃する相手への襲撃を想定して行ない、警備・警護・防犯・ストーカー対策などに従事することが可能です。
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