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結婚調査
 結婚調査は、相手の事を調べて、結婚に支障がないかを判断する為だけではなく、自分で自分の身辺調査を依頼して、見合いの相手に釣書と共に提出する場合もあります。
「釣書」(つりしょ)とは、お見合いをする時に、相手に渡す自分の履歴書のようなものです。
結婚調査の依頼を受ける場合は、見合結婚か恋愛結婚かによって調査方法が違って来ますので、最初に依頼者から聞いておかなければいけません。
 見合結婚であれば、釣書がある事でしょうから、その釣書に記載されている事が事実であるかどうかから進めなくてはいけません。
恋愛結婚の場合は、本人や両親が結婚相手に関して、なにかしらの不信感を持っているから調査を依頼する事が多くあるので、何を重点的に調べるかを決めておいた方が良いでしょう。
 例えば、結婚する相手にいつ電話しても外出ばかりしていてどこで何をしているか知りたい。とか、両親や兄弟の事を話してくれないので、それを重点に調べて欲しい。などという事を聞いておきましょう。
 しかし、両親や祖父母の出身地が部落などの被差別地区であるかどうかという事は、いくらお金を積まれても受けてはいけません。
また、差別的な調査を目的にしていなくても、マル被が被差別地の出身である事が偶然判っても、依頼者にはそれを報告してはいけません。

一般的な結婚調査の項目は、

1、相手の性格。
2、相手の経歴。
3、相手の健康状況または、過去の大病、持病。
4、相手の交友関係。
5、相手の過去の賞罰。
6、相手の家族状況。

 相手の性格は、聞込みによって、ただ単に「優しい性格である」とか「やや気が強いがしっかりとした性格である」等と言う表現ではなく、具体例を挙げたりエピソードなども聞込んで報告する必要があります。
 例えば「被調査者が幼少の時に住んでいた付近の住人の証言によると、被調査者は、雨の日になると、可哀想だからと捨てられている小犬をいつも家に連れて帰っては、両親に怒られて、近くの神社の境内床下に匿い、学校の帰り、給食の残飯をいつも小犬達に与えているのを目撃してた人物がたくさんおり、付近では、心の優しい子供で、困っている他人や動物を見ると放ってはおけない正義感の強い子供であったと誰もが誉めたたえ、被調査者を悪く思う人物はいなかった。」
 以上の如く、繊細な報告を出来るだけの聞込みをするようにして下さい。
 相手の経歴ですが、学校や以前の勤め先に聞込みを掛けて、被調査者の得意科目や勤務態度などを重点に聞き出せば良いでしょう。
また、転職を繰り返している場合には、なにかしらの原因があると思われますので、それを重点に調べなくてはいけません。
 例えば、同じ勤務先の人物と不倫をしていた事が発覚した事があったり、どこの勤務先に行っても、同僚とうまく付合う事が出来なかったり、又は、重大なミスや犯罪に加担した事がある。
 等という事を調べる必要があります。
 相手の健康状態の調査は、マル被の親族に遺伝的病気を持った人が居るかどうかという事が、一番気になる点と思われます。
 マル被の付近にある病院に、片っ端から電話をして、「・・・の実家の者ですが、そちらの病院に行くといっていましたのでちゃんと通っているか心配で電話したのですが」などと聞込むような者もいます。
 しかし、労せず益を得よう等と考えずに、地道に聞込んで結果を得るだけの聞込み技術を持つようにして下さい。

相手の交友関係ですが、必要であれば、マル被を尾行する事も行なわなければいけません
 いつも、マル被の帰宅が遅い。うわさで社内の人と不倫しているらしい。
等の情報を得たら、やはり尾行が一番です。
 聞込みでは、その証拠を得る事は出来ません。
しかし、マル被の過去の恋人まで割出す必要はありません。
「マル被が、過去の悪い恋人に振られて暫くの間、仕事も手に付かなかった。半年程してやっと立ち直り、最近ではそれを忘れたかのようにバリバリと仕事している。」
 等と言う情報を得た場合は、わざわざ依頼者に報告する必要はありません。
これは、議論を呼ぶ問題になってしまいますが、探偵には、事実を正確に依頼者に報告する義務があります。
 しかし、知り得た事実を総て依頼者に報告する必要はありません。
依頼事項のみを調査して報告すれば良いのです。
 但し、マル被の過去の恋人も調査して欲しい、という依頼でしたら報告の義務がありますが、この場合は、結婚するかしないかの、マル被にとっても人生の重大な交差点に立たされている事を忘れてはいけません。
 探偵にとって、マル被とは犯罪を犯したり、道徳的に許す事の出来ない人物だけではないのです。
ましてや、結婚調査に関しては特に善良な人物をマル被として調査の対象にしなくてはいけない事もあるという事を知っておいて下さい。
 貴方の、些細な一言により、善良な市民であるマル被の人生が大きく歪んでしまう引金にさえなり得るという事を認識して下さい。
 探偵とは、一人の人物の将来をも変えるだけの信頼を持った職業である事をここで再認識して下さい。
 相手の過去の賞罰ですが、マル被が過去にスポーツを行なっていて、大会などに出場したり、勤務先で功労賞を受けたりした事があれば、それらも総て記載しておけば良いでしょう。
 次に、相手の家族状況ですが、両親及び兄弟姉妹の勤務先と最終学歴は、最小限必要です。
そして、依頼事項によっては、両親の性格や勤務先状況、前科前歴、等も必要となる事もあります。
 また、祖父母の代まで調べて欲しいと言う依頼もありますので、最初に依頼料金と依頼希望事項と照し合せて、最初に父母の代までの調査か祖父母まで遡るのかを決めておかねばなりません。
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